メンテナンスについて

当ショップにてメンテナンスをお受け出来る該当モデルは

1950年頃～現在までのコールマン製のランタンとします。新品、代替パーツが入手出来ないモデルも多いですので、まずは不調の症状、内容等をメールにてご相談して下さい。

・メンテナンス除外器具

　パーツ分解が出来ないぐらいの状態が悪い器具

 　（変形、破損、ネジ山潰れ、錆び腐食）

   改造されている器具

   タンクの亀裂・修理跡

※ご確認しないで送られた場合はメンテナンス作業をせずにご返却する場合がありますので予めご了承ください。

当方がメンテナンスを行った後のランタンで事故・破損・怪我が有って当方は一切責任を負いません。

パーツを分解・清掃・交換・調整を行う時に傷・塗装ロスが生じる可能性があります。普通に手工具を使用すれば接点に傷が少なからず発生することをご了承ください。

タンク内部の状態が悪い場合はメンテナンスぜすにご返却する場合がありますので予めご了承ください。

当方がフルメンテナンスをしても製造誤差・各パーツの相性・当たり外れ等により症状が改善しないケースも御座います。ご理解をください。

輸送にて破損の恐れがあるガラスグローブは送らないで下さい。当方のパーツを使用して点火テスト致します。仮に誤って送ってしまい破損致しても一切対応はいたしません。又、花火、灯油、ガスボンベ、シンナーなどの発火性、引火性、揮発性のある物品または火薬類が輸送出来ない品に指定されていますので、タンク内にガソリンは無いようにしてお送りください。

本体を送る場合は保護材を確実に巻いてお送りください。輸送に関する破損・傷・変形等につきましても一切対応はできませんので予めご了承ください。